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科学リテラシー

山形大学の天羽さんがサイエンスセミナーという企画で

「ニセ科学と科学リテラシー」

というテーマでセミナーをやるらしいです。
学内企画だから部外者は聞きにいけないのかな。
(OKでも山形はちょっと遠すぎですが)

事象の地平線::---Event Horizon--- :: サイエンスセミナー

んで、興味を引いたのが以下の部分

健康雑誌のコピーでも使って、「科学への信頼を利用していると思われる表現に線を引き、判定基準(健康情報を評価するフローチャート、など)に照らしてどの段階であるか判断せよ」とかやってみるかな。日常生活密着で変な話に入り込まれることのチェックの練習にはいいかもしれない。
 この間生協で「壮快」をちらっと立ち読みしながら、フローチャートを適用したら、信じて良い情報がただの一つもないという結論になりそうだった。金取って一冊丸ごと煽りかよ、って勢いだった……orz。引用文献無し、「言われてます」「わかってます」のオンパレードじゃ、信頼できる情報にたどり着くのが困難な罠。

ちょっと引用長すぎたかな。

「壮快」という雑誌は約16万部売れてるそうです。
これ、健康雑誌のトップシェアがどうかはわかりませんが、それなりに影響力のある雑誌だと思います。
この雑誌を「懐疑的に」あるいは「査読的」に読むと全部信頼できないって話になります。
確かに、一般向け雑誌に詳しいことを書いても仕方がないのかもしれません。
しかし、本当かどうかを検証できるようにしておかないと、「ウソ」を書かれても判別しようがないわけです。
メディアは広告を載せる広告媒体でもある以上、真実を掲載するのではなく真実を作ることがあります。
(いろんな雑誌で広告企画とかいって記事スタイルの広告が入ってることからも読み取れると思います。)
健康って、人間にとって一人ひとりのかけがえのない大切なもの。
ならば、雑誌で読んだものも本当かどうか検証してから実行したいものだなぁ、と思うのでした。


うちのツマは医者なのですが、よくみのもんたが「おもいっきりテレビ」で何か行った後(特に病気ではないかと脅すような回)があると、患者は増えるし余計な質問はしてくるし、大変だそうです。
あの番組も医学博士の肩書きの人がいて説明したりするけど、一般的視聴者だとその肩書きだけで信じてしまうんだろうなぁ。

と、思ったのでした。

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コメント (4)

Shimo.:

天羽さん、山形大に行ってたんだ。

y_ikeda:

ですです。私も最近まで知りませんでしたが(w

ところで、Shimoさん、最近はfj.*は読んでらっしゃいますか?

Shimo.:

最近はまったく読んでません。
京大も山田さんところも取れなくなって、配信してくれるところが見つからない状態です。
googleで読めるかもしれないけど、あそこからpostする気はないしね。

y_ikeda:

京大は、登録すれば読み書きできますよ。

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