というわけで、ようやく圏央道が中央道と接続します。
圏央道開通特設サイト
圏央道は首都圏3環状の一番外側の道路です。だいたい都心から60km~40kmの距離の地点を環状に結ぶことを目的として作られています。
ずっと関越道からの部分は供用されていたのですが、ようやく中央道と接続する八王子JCTが供用開始します。ここまで遅れた理由は度重なる裁判。
地元に高速道路が通ることは避けたいという気持ちはわからんでもないですが、この道路一本でかなり都心の交通量が減ることを考えると、これらの裁判による遅延は都心の環境問題を悪化させたともいえます。
さて、ルートは地図の通りです。
入間のあたりから西に曲がってるので、ちょっと中央道東側ユーザーや圏央道西側ユーザーは使いづらいかな。
名古屋あたりから東北に行く貨物であれば、これを利用すれば都心を通過せずに行き来ができるわけで、その分の都心交通量が減少することが期待できます。
なお、首都高中央環状線新宿線(これは首都圏3環状の一番内側)も今年の12月に板橋-新宿間が開通するそうです。大学に行きやすくなりますな。
これで、都心環状線に余裕ができることを祈ってます。
