「海自6隻で航泊日誌など誤破棄 防衛省調査」事件です‐事件ニュース:イザ!
防衛省は26日、インド洋で活動した海上自衛隊補給艦の航泊日誌が誤破棄された問題を受けて実施した「行政文書の管理状況」の調査結果を公表、海上自衛隊で保存が義務づけられた航泊日誌などの行政文書を誤破棄していた例が計6隻、所在不明となっているの例が1隻あることなどを明らかにした。
なんなんだろうな。
たしかに、秘文書以外の定期点検はないんだけど、それでも誤破棄はいかんだろう。まだ、破棄漏れの方がまし。
でも、文書実務学んだら、破棄手法についても真っ先にならうんだけどな.
防衛省・自衛隊の各機関で文書管理上、管理簿とファイルの情報不一致に限ると違反件数は陸上自衛隊で49件、海自で2990件、航空自衛隊で21件、内局で190件など圧倒的に海自が多く、防衛省では「海自の違反は艦艇が大半で閉鎖空間での文書管理に問題があるのではないか」と海自特有の問題点があることを指摘した。
海自が目立つのも確かだけど、内局の多さも気になるなぁ.陸や空は内局よりもかなり組織が大きいんだけどな.
とくに、情報公開法ができてから、行政文書の管理はかなり気を遣うようになったのは確かで、大変なんだけど、でも文書の管理は基本中の基本だからな。言い訳はできないわけなんだけど.

コメント (2)
海自は「最終的には海に流しちゃえば・・・」な旧軍時代からの伝統が未だに色濃く残ってるらしいから(自分たちが「抜本的対策」の引き金を引いた当事者であるという自覚は未だに無いようだ)もーどう仕様もない(^^;)。が、内局の多さは組織の大きさに比して相当の件数ですな。まぁクソ内局のやることと思えば腹も立たないけど、こんな組織が事有るごとに「綱紀粛正」なぞ通達してると思うとガックリきますね。ハァ・・・(^^;)。
投稿者: Humi | 2007年12月27日 14:04
日時: 2007年12月27日 14:04
たぶんけど、艦長以上の者に対する従属感というのがないのかなぁ、という気がします.船の上はたぶん治外法権だし.
内局は、まあ文書の量も多いのかもしれないけど、なんというか、役所としての緊張感は各自衛隊以下のような気がするなぁ.扱っているものが大きいだけに、些末なことに気を使ってられないとかいいそう.
投稿者: y_ikeda | 2007年12月27日 14:32
日時: 2007年12月27日 14:32